毎日納豆を食卓で召し上がるための 専用の納豆鉢です。 今ある納豆専用器の形状は、コーヒーカップや 急須のような把手状のものばかりでした。 「くらしの料理器」は手の大きさに関わらず、 安定感がある形状でかき混ぜやすさを考えました。 また、どういう形で納豆が美味しくなるかを考えて 薬味入れにもなるように蓋をつけました。 毎日納豆を食卓で召し上がるための、専用の納豆鉢の誕生です。