納豆鉢

納豆鉢
日本の朝ごはんに
納豆専用の料理器が誕生しました。
今ある納豆専用器の形状は、コーヒーカップや急須のような把手状のものばかりでした。
有田ふくせん・くらしの料理器は手の大きさに関わらず、安定感がある形状でかき混ぜやすさを考えました。
また、どういう形で納豆が美味しくなるかを考えて、楽味入れにもなるように蓋をつけました。
毎日納豆を食卓で召し上がるための専用の納豆鉢の誕生です。

日本の磁器は有田から始まりました。
400年の伝統のもとに有田焼は世界を代表する磁器の町になりました。
長年に渡り技術を発達させて、時代時代で色々な磁器が生まれました。
しかし伝統に安住せず、伝統を活かしながら、
21世紀の磁器の可能性を追求した新たな有田焼が誕生しました。
それが「くらしの料理器」です。
「くらしの料理器」は食器としての機能を持ちながら調理道具の役割を果たす「料理する器」なのです。
食を重視するライフスタイルのために「くらしの料理器」をお役立てください。

「くらしの料理器」は食器としての機能を持ちながら調理道具の役割を果たす「料理する器」なのです。
食を重視するライフスタイルのために「くらしの料理器」をお役立てください。
