鮨千代口

鮨千代口
野崎洋光の、新しい「くらしの料理器」シリーズです。鮨や刺身を食べる時に醤油の切れがよくなるように工夫された「鮨千代」(すしちょこ)です。
余分な醤油のつけ過ぎは、塩分の過剰摂取につながる上に、素材の持ち味を壊してしまいます。
また、素材によってはある程度醤油を馴染ませておいた方が美味しくなります。そこで、従来の醤油皿に傾斜を付けて、醤油が切れてもかからないスペースをもうけた皿を開発しました。

日本の磁器は有田から始まりました。
400年の伝統のもとに有田焼は世界を代表する磁器の町になりました。
長年に渡り技術を発達させて、時代時代で色々な磁器が生まれました。
しかし伝統に安住せず、伝統を活かしながら、
21世紀の磁器の可能性を追求した新たな有田焼が誕生しました。
それが「くらしの料理器」です。
「くらしの料理器」は食器としての機能を持ちながら調理道具の役割を果たす「料理する器」なのです。
食を重視するライフスタイルのために「くらしの料理器」をお役立てください。

「くらしの料理器」は食器としての機能を持ちながら調理道具の役割を果たす「料理する器」なのです。
食を重視するライフスタイルのために「くらしの料理器」をお役立てください。
