くらしの料理器
鮨千代

鮨千代口

鮨千代口

野崎洋光の、新しい「くらしの料理器」シリーズです。鮨や刺身を食べる時に醤油の切れがよくなるように工夫された「鮨千代」(すしちょこ)です。

余分な醤油のつけ過ぎは、塩分の過剰摂取につながる上に、素材の持ち味を壊してしまいます。
また、素材によってはある程度醤油を馴染ませておいた方が美味しくなります。そこで、従来の醤油皿に傾斜を付けて、醤油が切れてもかからないスペースをもうけた皿を開発しました。

「くらしの料理器」は食器としての機能を持ちながら調理道具の役割を果たす「料理する器」なのです。
食を重視するライフスタイルのために「くらしの料理器」をお役立てください。